悲しいお知らせ [家族]
ご無沙汰をしておりました。
表題でも書きましたが、悲しいお知らせがあります。
本日、平成22年2月20日午前12時に、我が溺愛するジュン君が
虹の橋を渡りました。
午前2時ごろに口腔より突然出血し、その後10時間も彼なりに生き
ようとしましたが、僕の腕に抱えられ、そして彼を愛する家族に見守ら
れながら、ついに逝ってしまいました。
ただ、彼の本来の飼い主は奈良の娘です。彼女は、来週から帰省
予定だったので、ジュン君の最後には間に合いませんでした。
どんなにか、辛く切なかったことだろうと思います。
本日、午後1時半より、ささやかながら、ジュン君の葬儀を執り行い、
彼は小さくなって家に帰ってまいりました。
享年10歳。あまりにも早い、そして、突然の別れで、家族は戸惑う
ばかりです。
特に、未熟な僕は、彼とは10年以上にも感じる濃密な時間を共に
過ごしてきた関係からか、未だ現実を認めることも、受け止めることも
出来ません。
しかし、いつまでも悲しんでばかりいて一番悲観するのはジュン君で
しょうから、彼の四十九日の法要が終わる4月には、必ずブログ復帰
しようと思っています。
まだ頭の整理が付かず、変な文章になってしまいましたが、ともかく、
現実に、また、ブログ上で彼を愛していただいた皆様に、彼に成り代わ
りブログ上ではありますが、厚く御礼申し上げます。
最後になりますが、ジュン君、癒しを、愛を、そして家族の団欒をありがとう。
表題でも書きましたが、悲しいお知らせがあります。
本日、平成22年2月20日午前12時に、我が溺愛するジュン君が
虹の橋を渡りました。
午前2時ごろに口腔より突然出血し、その後10時間も彼なりに生き
ようとしましたが、僕の腕に抱えられ、そして彼を愛する家族に見守ら
れながら、ついに逝ってしまいました。
ただ、彼の本来の飼い主は奈良の娘です。彼女は、来週から帰省
予定だったので、ジュン君の最後には間に合いませんでした。
どんなにか、辛く切なかったことだろうと思います。
本日、午後1時半より、ささやかながら、ジュン君の葬儀を執り行い、
彼は小さくなって家に帰ってまいりました。
享年10歳。あまりにも早い、そして、突然の別れで、家族は戸惑う
ばかりです。
特に、未熟な僕は、彼とは10年以上にも感じる濃密な時間を共に
過ごしてきた関係からか、未だ現実を認めることも、受け止めることも
出来ません。
しかし、いつまでも悲しんでばかりいて一番悲観するのはジュン君で
しょうから、彼の四十九日の法要が終わる4月には、必ずブログ復帰
しようと思っています。
まだ頭の整理が付かず、変な文章になってしまいましたが、ともかく、
現実に、また、ブログ上で彼を愛していただいた皆様に、彼に成り代わ
りブログ上ではありますが、厚く御礼申し上げます。
最後になりますが、ジュン君、癒しを、愛を、そして家族の団欒をありがとう。
ジュン君のご冥福をお祈りします。よく頑張りましたね!
家族を失うことは辛いことですが、生きている以上は、避けて通れない道です、horigonさんとご家族の皆様が一日も早く元気を取り戻せるよう、願っています。
by お好み焼き屋のおばちゃん (2010-02-20 23:29)
突然のジュン君の訃報、お悔やみを申し上げますとともに、心よりご冥福をお祈り
致します。
昨日ボクがお伺いした時は、顔の腫れは見えたけども、そこまでとは気付きません
でした。
家族の一員として過された長い時間などを思うと、とても切ないことと拝察します。
お寂しいとは思いますが、早く元気を取り戻してくださいね。
お待ちしております <(_ _)>
by なかちゃん (2010-02-20 23:47)
涙がとまりません。心よりお悔やみを申し上げます。そしてご家族様のご心痛お察し申し上げます。
こんな短い期間のネット上のお付き合いでさえ、別れが苦しいのですから、どうぞ今は沢山思い出とともに涙してあげてください。奈良のお嬢様の帰省を待たずに去ったのは、猫の矜持なのかもしれませんね。一番の飼い主だと認めているからだとお嬢様が思ってくださることを願います。
by ちあこさん (2010-02-21 01:34)
副所長のご冥福を、心からお祈り申し上げます。
by たいへー (2010-02-21 10:32)
これからお淋しくなりますね。何と言って良いのか言葉が思い浮かびません。
愛する家族を失う淋しさは、15年ほど前の「愛犬ベスの死」で痛いほど分かります。
とうぶん家の中は淋しいでしょうけど、家族が永遠に忘れない限り、ジュン君の魂はいつまでも家族の心の中に居続けます。
副所長ジュンくんの御冥福を心よりお祈り申し上げます。
by 茶谷昌宏 (2010-02-21 11:39)
ジュン君あってのhorigonさんだったのに。
近い将来に会えると信じていたので、何とも残念です。
ペット・ロスは何回経験しても、同じ悲しみに包まれますね。
ポピーに「あんた、死なないでね」と言うだけで、目が熱くなってしまう、先に送らなくてはならないとは知りながら。
聡明そうなジュン君のお顔、忘れることはないでしょう。
所長もいずれはそちらに行くから、事務所の準備、しておいてね~~! 合掌。
gonさまも、1日も早く、元気をとりもどされますように。
by okko (2010-02-21 12:56)
ワタシもショックです・・・
horigonさんのブログでいつもジュン君の姿が見られるのが
本当に楽しみだったのに・・・・
ペットは家族と一緒ですもんね
horigonさん始めご家族の方の気持ちを思うと辛いです。
うちにいたチンチラが亡くなった時はしばらくきつかったです。
猫ちゃん小さい頃からずーっと飼ってたけど、がぁ母のショックが大きすぎて
それ以来動物がうちにはいません・・・
でもジュン君、ちゃんとご家族に見守られて旅立てて幸せだったと思いますよ~
お別れはとっても辛いけどジュン君、いつまでも見守ってくれてますよ^^
by がぁこ (2010-02-21 13:42)
私は、動物と暮らすことが好きではありません。
多分、ほぼ確実に、私より先に逝ってしまう、その悲しみに耐えられない、そいうことだと思います。
うちにいるハムスターも、感情移入したくないから、私は、あまり、接しません。
でも、やっぱり、愛おしい瞬間はあるものです。
それが、しっかり愛されたジュン君となれば、なおさらのことと思います。
心より、ご冥福をお祈りいたします。
by 桃色行政書士やなぎ (2010-02-21 21:54)
あまりにも突然のことに言葉もありません……。
horigonさんが更新されない理由について、
昨日の昼間なにか胸騒ぎを感じていました。
夜中の2時から10時間、お昼に亡くなったのですね?
ジュンくんも苦しかったでしょうけど、ご家族も
その間、ほとんど寝ることもできなかったのでは?
小さな体でよく頑張ったね。
おねぇちゃんに会いたかったね。
おねぇちゃんも、きっと辛いよ。
夢に出てきてあげてね。ジュンくん。
楽しいはずのお嬢さんとの再会、
辛い里帰りとなってしまいましたね。
ご家族みなさまでジュンくんを悼み、
静かな時間をお過ごしになれますように。
by ぐーちゃん (2010-02-21 23:39)
突然の訃報にみなさん同様言葉がありません。不覚にも泣いてしまいました。兄貴の、そして家族の皆さんの痛みを時が癒してくれるのを信じています。ジュンくん、いままで癒しをありがとう。
by INDY (2010-02-22 00:03)
最初からずっと、ホリたんのブログでジュン君のお顔を拝見していましたので、
とても身近な存在に感じられていました…ショックです。
私でさえも泣きそうになってしまいますのに、
ホリたんご家族のお気持ちを考えると堪らない気持ちになります。
10歳…あまりにも早過ぎるお別れです。
心からご冥福をお祈りします。
でも、ジュン君はブログを拝見していた私達の中でもずっと生き続けています。
副所長、本当にありがとう。
by コマちん (2010-02-22 22:12)
突然の事で、御辛いと思います‥
ゆっくりと時間をかけて、身体も気持ちを休めて下さいませ
ジュン君のご冥福を、心よりお祈り致します‥。
by maicat (2010-02-23 02:50)
突然の訃報にびっくりしました。
なんと悲しいことでしょう。
horigonさんはじめご家族のみなさまのお気持を思うと
言葉もありません。
ブログで可愛いジュン君と会えるのをいつも楽しみに
していました。
ジュン君にはいつも癒されていました。
ありがとうねジュン君!
いつまでも忘れませんから。
これからは天国からhorigonさんのご家族を見守っていてね。
どうぞ安らかに。
by COCO (2010-02-24 18:50)
すいません遅くなりました。
あまり良くないとはお聞きしておりましたが…残念です。
by あおき (2010-03-02 17:11)
他の方のブログでhorigonさんのコメントを拝見してhorigonさんのブログに
お訪ねしてジュン君が天国に召された事を知りました・・・★涙★
10才だったのですか・・・悲しいですネ。
ジュン君のご冥福をお祈りしています・・・
我家も同じ様な経験をしなければならないと思うと辛いですネ。
何時迄も悲しみが消えないと思いますが・・・天国からジュン君は見守って
くれていると思います。
by ちゃーちゃん (2010-04-21 15:25)