SSブログ

一区切り [雑感]

おはようございます。
私事ですが、今日で500記事目を迎えることとなりました。

ブログに日記を付けはじめて、ちょうど一年半が経ちましたが、正直なところ
よく続いたものだと、自分のことながら感心したりしています。

また、月並みな言葉でしか言えませんが、ここまで来られたのは、いつも
ご来訪いただく方々のコメントに励まされたのはもちろん、一日平均4~500件も
このサイトにアクセスしてくださる方々のお陰に他なりません。

この場をお借りして、厚く御礼申し上げます。m(_ _)m

それから、ブログランキングも当初は乗り気ではなかったのですが、みなさまの
応援クリックのお陰で、法律・法学ランキングの十位以内を達成することが
出来ました。(この時点では一応入っています・・・笑)

もともと目立つのが嫌いな性格のうえ、初めから子供に勧められて参加した
ランキングですから、過分な目標も達成したことですし、近いうちに卒業した
ほうが良いのではと考えています。

今日は堅い話ばかりですけど、これからも、日記を止める気はありませんし、
みなさんとの交友を絶やす気は無いのですが、近いうちにブログからしばらく
遠ざからなくてはいけない事情があるので、何となく一区切り付いたような気が
して、今の心境を記してみました。

ともかく、行政書士とはほとんど関係の無い、つまらない日記ではありますが、
これからも、自分の思ったことを徒然に、そして支離滅裂(笑)に書いていこうと
思っています。

今日は、自分のブログの宣伝に終始したようで、お恥ずかしいことですが、
どうか、今後ともよろしくお願いいたします。



blogランキングに協力ください
ポチッとお願いしますニャ!



nice!(8)  コメント(29) 
共通テーマ:日記・雑感

選挙について [雑感]

おはようございます。今日は少し堅い話です。
ようやくうるさかった選挙も終り、街にも平穏な静けさが戻ってまいりましたね。

しかし、今回の選挙では僕なりに少し思うところがあり、候補者の公約に割りとくまなく目を
通してみました。
ところが地方議員ということもあって、ある党を除いて、ほぼ同じことが書いてあるんですね。

足を運んだ演説会でも、応援弁士の方のお話もほとんど同じ内容なのには、少し閉口しま
したし、おおよそ、政策というより「地元の○○を勝たせてやってください」「かならずお役に
立ちます」といった浪花節的なお話ばかり。
地方分権の時代といいながら実態はお寒い話です。

それと一つ気になったのは、候補者陣営が地元の議員が必要な理由として、地元に議員が
いないと他の地区に予算を分捕られてしまうということを盛んにアピールしていました。

たしかに同じ県内でも、便利な施設やインフラの整備が身近で整うのは嬉しいことでは
ありますが、でも、ちょっと違うのではないのでしょうか。

綺麗ごとかもしれませんが、政治や行政とは公平でなくてはならず、まして議員は県民や市民
を代表することが職務なのですから、地元だけよければ良いというのでは困ってしまいます。

しかし現実は、いくら初めは立派な政治理念をお持ちの政治家も、地元の利益を望む人たちの
応援を受け、次第にそうやって理想から離れた姿に変貌していくんでしょうね。

ともかく、行政改革も大事なことなのでしょうが、まずその前に行政をチェックする立場の
議員さんの選挙は、『名前を連呼するだけの街宣活動』、『ひらがなの名前のポスター』、
『二世、三世の世襲』はもうそろそろ止めにしたらいかがでしょうか。

そう、まず手始めに、公開型の候補者同士の討論会などおやりになれば、つまらない
選挙資金も掛からないし、有権者にもより分かりやすい選挙となるのではと思っています。
いつかはそうならないと、日本に真の意味での「民主主義」が根付くことは無いような気が
するんですがね。


blogランキングに協力ください
ポチッとお願いしますニャ!





nice!(7)  コメント(20) 
共通テーマ:日記・雑感

またしても [雑感]

おはようございます。今日は手短に。

昨日はSo-netさんの臨時のメンテナンスがありました。

管理画面がかなり変更になったので少し驚いたのですが、それより今度から過去記事が
簡単に他に退避出来るようになったのは嬉しい機能だし、携帯電話からコメントを投稿
出来るようになったのはとても良いことだと思います。

ただ、最近は少なくなりましたが、メンテ直後はとても重くなったり、不具合が生じたり
することが多かったので、今回もそうならないか少し心配ではあります。

ところで話は変わりますが、北朝鮮による拉致疑惑がまた浮上しましたね。
今度は母親が殺害され幼い子供(当時)二人が拉致されたとか。

いったいあの国は世界中でいったい何人の人を誘拐しているのでしょうか。
こういう国を野放しにして、何が国際正義なのかと言いたくなってしまいます。

6ヶ国会議などという不毛な議論を続けてもいっこうにらちが開きませんし、少なくとも
日本だけは国民の貴重な税金で援助などして欲しくありません。
ここは厳しい制裁処置を引き続き政府に求めたいところです。

ところで、十一日にはかの大国の首相が来日するそうですが、拉致問題の解決に
最も影響力がある国とはいえ、本音と建前が違う国ゆえ、日本の首脳陣がまた煙に
巻かれないようにしていただきたいものですね。


blogランキングに協力ください
ポチッとお願いしますニャ!



nice!(8)  コメント(20) 
共通テーマ:日記・雑感

無駄な電話 [雑感]

おはようございます。
選挙戦も佳境に入ってきたのか、電話での応援依頼が増えてきました。

と言うのも、いろいろな方に後援会加入を依頼され、そのどれもに快くというか、
安請合いして加入しているからに他ならないのですけどね。

まぁ、それは自宅の電話に掛かって来ているわけだし、ある意味自分の蒔いた
種ですから仕方がないと思っています。

ただ問題なのは事務所に掛かって来る電話のこと。
もちろん仕事の問い合わせや依頼、相談なら問題はないのですが、最近多いのは
電話料金が安くなるという案内です。

電話に出ると、いきなり大手の電話・通信会社の代理店を名乗り、こちらの都合など
お構いなしに話し出すものですから閉口してしまいます。

その話しぶりには、こちらの思い過ごしかも知れませんが、大手の会社の威光を笠に
着ている感じがしてとても不愉快です。

僕も昔は客商売をやっている会社の末端の人間でしたが、相手に電話を掛ける際は、
自分のことを名乗るのはもちろんですが、「今お電話はよろしいでしょうか?」と
聞くことぐらいはしていました。

相手が見えない電話でも、最低限のルールを守らないと、宣伝したつもりが、逆に
その企業のマイナスイメージを植えつけられる結果となることをご存知ないのでしょうか。

いずれにしても、僕の場合はそれがどんなに良い話でも、相手がいきなり話し出した
時点で、「今忙しいので失礼します」の一言でサヨウナラですね。

企業の利益とは突き詰めて考えると、個々の社員の一挙一動にコスト意識を持たないと
いけないわけですから、こういう無駄な電話こそ経費のばら撒きというか、ドブにお金を
捨てたような感じがするんですけど・・・。


blogランキングに協力ください
ポチッとお願いしますニャ!



nice!(10)  コメント(22) 
共通テーマ:日記・雑感

麦のように [雑感]

世間では卒業式も終り、子供達は春休みであったり、進学への準備や
入学後の生活を思い、夢と希望に胸を膨らませている時期かと思います。

日記に何度か書いたことではありますが、次女は中学二年から不登校となり
卒業式にはもちろん出席もしませんでした。

あの頃の自分の身の回りのことを考えると、言いようのない不安が常に付きまとい、
とても明日への希望など持てる状態ではありませんでした。

ついで、進学した高校も数日で中退という追い討ちにも似た状況が更に続き、
正直なところ、子供への悲しみと諦めにも似た気持であったことを思い出します。

子供が、その後変化を見せ、進学に意欲を持ち始めたのは、親が世間体や
学歴への拘りを一切捨て去り、子供の人生を、彼女の思うままにさせてやりたいと、
気持を切り替えたころに符合しています。

余談ですが、僕には阿川弘之氏の小説「春の城」にとても好きなフレーズがあります。

春の城 (1952年)

春の城 (1952年)

  • 作者: 阿川 弘之
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 1952
  • メディア: -

この小説の終りに、戦地から故郷である焼け野原の広島に帰ってきた主人公(阿川氏自身)が
こう書き留めています。
「七十五年人が住めないと噂に聞いていた土地に、空き地という空き地を埋めて、
麦がすくすくと育ち、天を指して鋭い穂を見せ始めていた事だけで、彼にはすべてを
償ってあまる歓喜だった」

先日、彼女の学校から一年間の成績通知が届きました。
親バカの立場から言えば、とても立派な成績でした。

少しニュアンスは違いますが、いま、人生の入り口に立ちその穂を伸ばそうとしている
彼女を見て、この小説の麦にも似た生命のたくましさを感じています。

きっと、世間には彼女と同じような境遇の方もたくさんいらっしゃることと思います。
その方達には、過去にこだわらず、今現在を自分の思うがまま真っ直ぐに生きてもらいたい、
そしてその生命の芽はかならず天に向かって伸びる事を信じています。
今日は何となく昔を思い、少し日記に書いてみました。


blogランキングに協力ください
ポチッとお願いしますニャ!



nice!(9)  コメント(19) 
共通テーマ:日記・雑感

食えない話と楽しい話題 [雑感]

おはようございます。
いやいや、世の中に食えない話はたくさんありますが、最近ではやはり
北○鮮と電力会社でしょう。

素人ながらに思うのですが、6カ国協議とはいったい何なのでしょうねぇ。
国民の税金まで使って・・・。

今回も、自分の意見が通らないとあちらさんは出席拒否で休会でしょ。
初めからそういう結果は分かっていましたが、泥棒に追い銭をするような茶番劇は
もうそろそろ幕引きにしてもらいたいものです。

それから、またまた発覚した東電の臨界事故隠し。
このまま行けば日本中の電力会社から、そんな話が聞かれるのではと思ってしまいます。

東電はどうか分かりませんが、電力会社のトップは会社を辞しても地方の財界のトップに
君臨し続けているようですし、恥を知るなら一切の公職から去っていただきたいと思っています。

さて、少し楽しい話題でも。
今朝の某NHKで石川県の「のと鉄道」のことが話題になっていました。

のと鉄道は旧国鉄の能登線の一部が民営化されたものですが、能登の七尾から
穴水までのわずか33.1kmを走る短い路線です。

その中でも、「能登鹿島駅」は別名『能登さくら駅』ともいわれ、春の「桜のトンネル」は
全国的にも有名だそうですよ。

 

          のと鉄道HPから拝借m(_ _)m

      

 

何でも今年の開花は4月の中旬だそうですから、時間が許せばドライブがてら行って
みたいと思っています。
例によって、コンビニ弁当を持ってね。(* ̄∇ ̄*)エヘヘ


blogランキングに協力ください
ポチッとお願いしますニャ!



nice!(10)  コメント(19) 
共通テーマ:日記・雑感

未来よりも今日明日 [雑感]

おはようございます。
先日、某NHKで参院の幹事長討論会を見ていました。

議論の内容についてはさておき、昔は与野党が完全に反対の意見を
述べ合う場で、妥協点など見出せない感じでしたが、先日のそれは
某野党一党を除いて、和気あいあいという雰囲気が感じ取れました。

見方によれば、昔のように与党の法案には、野党は何が何でも反対という
姿勢から脱却し実のある議論になりつつあるとも取れますが、意地の悪い見方を
すれば、“なあなあ”の馴れ合いが定着したとも言えないことはありません。
出来るなら、前者の方を望みたいものです。

ところで、単に与党と言っても安倍内閣の下では公務員制度改革をめぐっては
決して一枚岩でないことを露呈していますし、野党はと言えば、小沢さんのマンション
問題が発覚したりして、例の議員宿舎問題を追求しきれないもろさも露呈しています。
どっちもどっちという感じさえしてしまいます。

いずれにしても、いろいろな制度改革等も結構ですが、国民が今現在疲弊していることを
忘れての理想論よりも、国民が近い将来に希望を持てる政策というのはないのでしょうか。

今日明日の生活に困っている者にとっては、将来の孫子のことや日本のあり方ばかりを
説いてもちっともピンと来ないんですけど。

さて、話は変わりますが、最近は世相を反映してか畑違いの多重債務の相談まで
当事務所に舞い込みます。

本来は認定を受けた司法書士か弁護士の仕事なのでしょうが、むげに断るわけにもいかず
相談に乗っています。(もちろん無料ですけど)

消費ローンはどのような理由にせよ、一度借りるとなかなか抜け出せず、結局その穴埋めに
他の業者にも手を染め、ついにはヤミ金というパターンが多いようです。

ご家族の方はさぞやご心痛なことだとは思いますが、専門家に相談すればいろいろ解決方法
があるので、諦めずに臨んでいただきたいものです。


blogランキングに協力ください
ポチッとお願いしますニャ!


nice!(8)  コメント(23) 
共通テーマ:日記・雑感

人間のやること [雑感]

おはようございます。
一昨日の気象庁の桜開花予想の訂正、不謹慎ながら笑ってしまいました。
まぁ、コンピュータ予想とは言いながら、データは人間が入力しているのですから、
単純ミスはご愛嬌といったところでしょうか。

人間のやることと言えば、政府の教育再生会議で7時間授業が取り入れられ、
さらに夏・春休みが計一週間短縮されるそうですが、ただでさえ激務状態の
先生をこれ以上どうしようというのでしょう。

もともとこの発想が生まれたのは、授業についていけない生徒が増えたということと、
世界的に見て学力が総体的に落ちてきているというのが主な理由なのでしょう。

しかし、見直し策の骨子の中には、小学校での英語教育もしっかり盛り込まれていて、
従来の授業にさえついていけない子供に英語までやる余裕があるのでしょうか。

僕は見直し策について、理想論としてはまことに結構なことだとは思いますが、
現場はどう推移するのか不安な感じもしています。

余談ですが、知り合いの先生に聞くと、生徒の指導をする立場の専門家が、忙しすぎて
自分の子供にまで手が回らないという「紺屋の白袴」のような現象まで起きているそうです。

先生曰く、「学校で出来ない仕事は家に持って帰る。それでもこなせない仕事は土日を
利用する。我々の仕事は24時間勤務」だとおっしゃっていました。

何も忙しいのは教育現場ばかりではなく、民間も厳しい勤務状況なことは承知していますが、
これ以上の過密な勤務体系を現場の教員にだけ求め、恵まれているからと給与体系も
退職規定も一般公務員に近づけ、辞めたい奴は辞めていけ。
補充ならどれだけでもいる、という処遇で本当に現場のやる気を引き出せるのでしょうか。

僕のような素人が、専門家の出した答えに意見を述べるのは場違いなのは
承知していますが、子供の家庭の改革に手をつけない限り、教育現場ばかり
改革しても理想には程遠い結果しか生まれない気がしているのですが、みなさんは
いかがでしょうか。


blogランキングに協力ください
ポチッとお願いしますニャ!



nice!(7)  コメント(24) 
共通テーマ:日記・雑感

温泉番外編 [雑感]

おはようございます。
昨日まで温泉の話題続きでしたのでどうしようか迷ったのですが、少し感じることが
あったので、せいちゃんのリクエストしていた番外編を今日は少し書きます。

何故そういう気になったのかといいますと、昨日の新聞にある新人教師の話が
載っていたからです。

その話とは、採用一年目の小学校の先生なのですが、クラスの担任を任されてから
程なくして、指導の教員に涙ながらに「どうすればいいのか分からなくなった」と
吐露している内容でした。

授業をしていても、特定の子供達が騒ぎ出し、しまいには教室で鬼ごっこまで
しだしたようです。
注意すると、それはますますエスカレートし、更にまわりの生徒からは勉強が
出来ないと訴えられる。
これでは、この新人教師ならずとも泣き出したくなりますよね。

さて、話は温泉番外編に遡りますが、部屋で一服した僕らはさっそく家族で楽しみに
していた大浴場に出かけました。

大浴場の大きさは、温泉の規模で言えばそんなに大きなものではありませんでしたが、
久しぶりの温泉ということで、僕は湯船に浸かり至福の一時を過ごしていました。
ちょうど浴場には10人前後の人がいたでしょうか。

そこに、あきらかに同じ連れと思われる大人二人と、子供4人が乱入してきて
いきなり湯船の中に飛び込んで水泳をはじめました。

驚いたことに、親までそれを勧めていて「さぁ、ここまで泳いで来い」何て言っています。
湯船のお湯は波立ち、とても優雅に温泉気分を味わう気になれなかったのは言うまでも
ありません。

とても不快な思いをして風呂を後にしたのですが、その話はそれで終わりませんでした。

夕食後、僕と娘が露天風呂に入り(もちろん別ですよ・・・笑)、ロビーでテレビを見て
くつろいでいた時のことです。

仲居さんが、「テレビのチャンネルを変えてもいいですか」と聞いてきました。
「今見ているけど、何故?」と聞くと、「お客さんがドラえもんの番組を見たいとおっしゃって
いますので」ということです。

後ろを振り返ると、大浴場で見た親子がそこにいました。
よほど意地悪をしてやろうかとも思ったのですが、不快な現場から一刻も早く立ち去りたい
気持が強く、その場を後にしました。
ついにその親子から「ありがとう」の一言は聞けなかったのは言うまでもありません。

今日はやけに感情的な話になってしまい恐縮です。
また、始めに引用した教師の話と温泉での出来事に関係は無いのかもしれませんが、
ただ一つだけ、あの親に育てられた子供は学校に行っても同じように自己中な行動を
とっているのではないかと想像すると、何だかやりきれない感じがしています。


blogランキングに協力ください
ポチッとお願いしますニャ!



nice!(8)  コメント(25) 
共通テーマ:日記・雑感

にせもの先生 [雑感]

おはようございます。
昨日、事務所へ電話帳に広告を出しているNTTから電話がありました。

どうやら、またNTTをカタる悪徳業者がまた動き始めたようで、注意を喚起する
内容の案内でした。

まぁ、ご親切な話で恐縮ではあるのですが、こういう業者に引っかからないよう
他人様に注意を促す立場の人間としては、複雑な心境ではあります。

最後にオペレーター嬢、「失礼ですが、先生ご本人でございますか?」という
質問に、またどう答えていいのか迷ってしまいました。

行政書士にも先生と仰がれる人もいらっしゃるのでしょうが、少なくとも僕は
単なる一介の書士で、とても先生と呼ばれる立場ではありません。

本当は、「違います」と言いたい所だけど、そう言うと話はややこしい事になるので、
「ハイ」と答えた自分が今度はしっくり行かない感じで、困ったものです。

ともかく、「先生」と呼ばれるのは、僕や議○さん、そして変なオバサン占い師のような
偽者は除外して、学校の先生と医師(一部例外は除く)だけでよろしいのではないでしょうか。 
正直なところ、呼ばれる方も心地よくないんですけど・・・。

※ 家族旅行につき日曜まで日記を休みます。
  月曜から再開しますので、よろしくおねがいいたします。


blogランキングに協力ください
ポチッとお願いしますニャ!



nice!(10)  コメント(24) 
共通テーマ:日記・雑感

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。